おうちのミカタ 編集長

住宅の売却は内見がとても大切!事前準備と対応方法をお伝えします

住宅の売却は、少しでも早く高く売却できることを皆さんはお望みだと思います。

その為に重要なことはたくさんありますが、内見の準備や対応も非常に大切です。

この記事は「内見」に絞って、事前の準備や対応方法についてお話します。

購入の決定は内見次第

買い手が内見に来られるということは、間取りや大きさ場所など、一つでも希望条件に適っているからです。

内見にいらした方を見て「この人は買わないかな。」とへこんでしまう方は多いと思います。

ですが、もしかしたら内見の準備が足りず、対応も足りなかった可能性もあります。

もちろん、そうでないこともあります。
不動産会社が内見で買い手を案内される時は「見せ物件」に利用することもあるからです。

見せ物件とは、価格の高い類似した物件を買い手に見せた後、本命の物件をご案内する手法です。

そうすれば、買い手は本命の物件と見せ物件を比較することができ、本命の物件が「価格的にも本当に良い物件なんだ」と考えるようになります。

物件の購入は、よほど希望条件に合う物件か、相当に安い物件でもない限り、比較対象がなければまず購入には至りません。

本題に戻りますが、ここから内見の準備について説明していきます。

内見前にしっかり掃除をしよう

住宅の売却には、売り手の状況が関わりますので、相場より高いことが分かっていても、値下げできないことも珍しくありません。

そこで重要になるのが、内見にいらした買い手に、少しでも好印象を残すことです。

ちょっとしたことで、買い手の購入意欲が全く変わってきます。
それでは、準備に重要な点を抑えていきます。

掃除が重要なことは、誰でも分かると思います。
しかし、重要な点を抑えずに掃除されている方が多いです。

解放感はあるか?

広さの演出はとても大事です。
不動産会社であれば大きさは平米数で確認しますが、一般の方は見た目で判断する傾向があります

そうなると、部屋の荷物は狭くする要因でしかなりません。
特にリビングは開放的にしておくことが大切です。

ただし、荷物を別の部屋に溜めておくことはお勧めしません。
内見では、すべての部屋を確認します。

できれば、実家などに荷物を預けておくなどしておきましょう。
これを機に、要らないものを捨てていっても良いです。

清潔感はあるか?

清潔感は奥様が一番気にします。
特に、シンク周りとトイレは念入りに掃除しましょう。

資金に余裕があれば、シンク周りとトイレだけでも掃除を業者に依頼しても良いです。
その他は、出来る限りで大丈夫です。

明るさは問題ないか

ここが一番見落としやすいポイントです。
まず、電球は全て取り付けて下さい。

使わないからと、初めから取り付けてないところや、切れたままにしていることが多いです。

さらに、取り付けている電球も拭いておきましょう。
電球の掃除は、大掃除でもない限りあまり拭かないと思います。

実は、1年の間ホコリを取らずに放置すると「20%」輝度が落ちると言われています。

基本、明るければ明るいほど良いと思ってください。
内見は、雨の日より晴れの日に行うことが多いですが、明るさが関係している為です。

匂いはないか?

こちらも見落としがちなポイントです。
なぜなら、人はもともと匂いに慣れてしまう特徴があるからです。

注意して頂きたいのは、別の匂いで上書きする方法はやめましょう。
場合によっては、匂いで気持ち悪くなることもあります。

必ず、無臭になるようにしてください。
また、内見前は換気をしておくことも重要です。

庭とバルコニーのお手入れ

見落としがちな点の紹介が続きますが、庭やバルコニーをそのままにされている方も多いです。

お部屋をどんなに綺麗にしていても、他で汚いところがあると全て台無しになると思ってください。

内見時の買い手への対応

内見時は、基本奥様が対応することをお勧めします。
お部屋の細かい点は、女性の方がよく気づく為です。

注意して頂きたいのは、聞かれもしないことを多く話すことです。

買い物に行った時、ゆっくり見たいのに色々とアドバイスされると、すぐに帰りたくなる方は多いと思います。

それと同じです。
基本、不動産会社の説明に付け加える程度で済ませましょう。

もし、売主からの説明が効果的だと不動産会社の担当が思えば、必ず振ってくれます。

買い手から売主に質問してくることもあります。
これは、実際に住んでみての感想を聞くためです。

よく聞かれることは、事前に準備しておきましょう。
下記のような質問が、よくあります。

  • 買い物する場所
  • 近隣の小学校、保育園
  • 周辺の環境
  • 住宅設備の使い勝手
  • 不満点

アピールポイントについては、自分より他者が評価している話し方の方が効果的です。

例えば、内見にいらした方から「シンクが広くて料理がしやすそう」「思ったより駅から近かった」とよく言われるみたいな話し方です。

不満点についても、よく聞かれます。
こちらは特に言い方を準備していてください。

あまりストレートにいう言い方は良くないので、話し方について事前に不動産会社に相談しておくことをお勧めします。

最後に

不動産売却は、基本的に不動産会社と担当者の実力が重要です。

ですが、内見時の準備と対応は、唯一売主が主体的に動けるところであり、売却に重要なポイントです。

内見で大きな差がつくことをご理解いただければ、この記事を書いた意味があります。

後悔のない不動産売却ができるように、できることをやっていきましょう。

おうちのミカタ編集長
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