【体験談】転勤で一戸建てを売却。地域の状況に詳しい不動産仲介業者がおすすめ
この記事は実際に不動産の売買を経験された方の体験談になります。
これから売却や住み替えを検討されている方の参考になるかと思います。
目次
転勤がきっかけで一戸建てを売却
私は転勤で引っ越すことになったので、一戸建て住宅を売却することにしました。
これまでは地方都市に住んでいたのですが新しい勤務地は東京に近い場所にあります。
すぐに地元に戻ってくるのではなく何年も新しい場所に住む予定だったため、それまで住んでいた住宅を売却することにしました。
現在は新しい勤務先の近くにアパートを借りて家族と一緒に住んでいます。
以前住んでいた住宅は新築で購入し7年ほど住んでいましたが、まだ綺麗だったのと立地条件がよかったので思ったよりも高値で売却できてよかったです。
物件の価値を客観的に確認
一戸建て住宅を売却するのであれば、まず物件の状態と価値を客観的に判断しなければなりません。
雨漏りやシロアリの被害などについて確認
室内だけでなく雨漏りやシロアリの被害などについて確認が必要です。
屋内外の劣化状況を正確に把握することが重要になります。
売買契約では売主に瑕疵担保責任が発生します。
売却後に通常では気づけない欠陥などが見つかった場合には、売主が補修費用などを負担する必要があります。
不動産会社の中には補修費用を補ってくれるとこともありますが、後でトラブルが発生しないようにしっかりと物件の状況を確認しておくのが基本です。
劣化や構造について心配な場合には、専門の会社に建物の調査や耐震診断を依頼するとよいでしょう。
私は売却するにあたって自分で床下や屋根裏などを確認した上で不動産会社と相談しました。
比較的新しい物件だったので耐震性も優れており雨漏りやシロアリなどの問題はありません。
築年数の古い物件を売却する場合には専門の会社に調査や診断を依頼すれば安心です。
私が住んでいた家はまだ綺麗な状態だったので特に補修やリフォームなどは行っていません。
築年数が古い建物の場合にはリフォームしてから売却した方がよい場合もあります。
さらに建物の状態によっては更地にして売却しなければならない場合もあるので、不動産会社とよく相談するとよいでしょう。
境界線を明確に
一戸建てを売却する場合には、隣地との境界線を明確にしておく必要があります。
隣地との境目に境界標があるかどうかしっかり確認してください。
エアコンの室外機や雨樋が隣地に越境している場合、トラブルになる可能性があるので注意しましょう。
近所の人たちとの関係を不動産会社に伝えておいた方がよい場合もあります。
物件を売却するためには様々な書類も揃えなければなりません。
登記済証や登記識別情報、間取り図や固定資産税納付書などを揃えておけば手続きがスムーズに進みます。
必要書類についてよく分からない場合は、不動産会社のスタッフに相談してください。
私も必要書類を揃えるにあたって不動産会社のスタッフからアドバイスをもらいました。
不動産の取引を行うためには権利書が必要になります。
一般的には登記済証のことを権利書と呼びますが、最近では代わりに登記識別情報が提供されるようになっています。
古い物件では未だに登記済証を使用している場合もあります。
そのような物件でも新たに取引を行えば買主に登記識別情報が提供されることになります。
登記済証、登記識別情報
一戸建てを売却する場合には土地と建物の取引を行うので、それぞれについて登記済証か登記識別情報を用意しなければなりません。
不動産を売却するには周辺地域における類似物件の相場を調べることも大切です。
相場を調べた上で不動産会社に査定を依頼すれば、提示された査定額の妥当性を判断しやすくなります。査定額を上げるためにはアピールポイントを確認しておくとよいでしょう。
駅や学校、病院や公園などからの距離など周辺環境を確認することが大切です。最寄り駅に特急や急行が停車する場合には査定額が高くなります。
バス路線やスーパーなどの商業施設、地域におけるコミュニティ活動なども重要なアピールポイントです。
地域の人々で小学校の登下校を見守るなどの活動が行われていると、安心して子育てができるので査定額も高くなります。
屋根や外壁を定期的にメンテナンスしておくとよい
一戸建てを高値で売却したいのであれば、屋根や外壁を定期的にメンテナンスしておくとよいでしょう。
外観の綺麗な建物ほど高く評価される傾向があります。
私が住んでいた家は建てられてから7年ほどしか経っていなかったのでまだ綺麗な状態でした。
外壁の塗替えをした場合などしっかりと記録を残しておけば査定の際にアピールできます。
地域の状況に詳しいかどうか
なるべく早く高値で売却するには仲介を頼む不動産会社選びも重要になります。
不動産会社を選ぶ場合には一戸建ての扱いが得意かどうか、地域の状況に詳しいかどうかなどを確認しましょう。
類似物件を高値で売却した実績のある会社であれば安心して任せることができます。
大手の不動産会社は幅広いネットワークを持っており効率的に買い手を見つけてくれます。
中小の不動産会社は地域に密着した活動を行っており、きめ細かなサービスを受けられるのが特徴です。
私は複数の不動産会社に査定を依頼し、最も高値を提示してくれた地元の会社に任せることにしました。
様々な不動産会社があるので査定額やサービス内容、過去の実績などを比較検討して選ぶとよいでしょう。
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