【体験談】中古マンションの購入。写真と実物の違いに驚き内見の重要性を実感

この記事は、実際に不動産の売買を経験された方の体験談になります。
これから売却や住み替えを検討されている方にとって、いろいろ参考になるかと思います。

社宅がなくなり最初は悩みました

以前、勤務先の企業の社宅で暮らしていました。
家賃が普通の賃貸物件よりもずいぶん安く、お金を貯めるのにはうってつけだったと思っています。

3年ほどそこで暮らしていましたが、企業の経営悪化によって状況が変わってしまいました。
社宅のあった土地と売却することになり、半年以内に退去するように通知を受けたのです。

とても驚きましたが嘆いていても仕方がありません。

まずは賃貸物件を探しました

その地域での暮らしは気に入ったので、とりあえず賃貸物件を探してみることにしました。

いくつか候補を見ましたが、社宅よりの当然家賃は高く設定されています。相場よりも高すぎるわけではありませんが、これまでの金額と比べると無駄な出費のように思えてなりません。

そこで考えたのは借りるのではなく、マンションを購入することです。

マンションの購入を決意

買ってしまえば自分の資産になりますし、恒常的な支払いが発生するわけでもないので魅力的に感じます。
これまで社宅で節約してきたのは、理想の物件を購入するためだと思ったぐらいです。

もちろん一戸建ての購入も頭をよぎりましたが、貯金にそこまでの余裕はありません。

最も安い一戸建てでも土地と合わせる4000万円近くしていた記憶があります。

そのため、こちらとしてはマンションで妥協したつもりでしたが、そもそも分譲を募集しているところがありません。

都会だったこともあり、そもそも新しく集合住宅を新たに建てるスペースがないのでしょう。

それに今から建て始めたところがあったとしても、退去の期限まで完成しないのは明らかです。

そこで次の選択肢として検討したのが中古マンションの購入でした。

中古マンションで探すことに

新築にこだわられければ、駅前でもかなり売りに出されています。

住まいに限らず、使い古したものは苦手だったので選択肢に入れていませんでした。

しかし購入後にリフォームを実施すれば新築同様になりますし、リノベーションをすれば自分の理想の空間にすることも可能です。

それを知ってからは、中古であることをあまりデメリットと捉えなくなりました。

トータルでも新築を購入するより安く抑えられますし、何よりも好立地であることがポイントです。

新築の場合は場所の選択肢は極端に少なくなってしまいます。
自分の好きなエリアだけに限定すると、いつまで経っても建てられない可能性もあるでしょう。

しかし中古まで選択肢を広げると、ほぼ全域が購入の候補地に早変わりです。
各エリアにつき一部屋ぐらいは買い手を探している部屋があります。

それに気付いてからは、わくわくしながら物件探しを続けることになります。

最初に新築ばかりを見ていたこともあり、どれもとても安く感じられました。

仲介業者に連絡して、中を見せてもらったことは一度や二度ではありません。

紹介の写真とは印象の異なるものも多く、内見の重要性を痛感しました。

写真と実物の違いに驚きました

たいていの物件は肉眼で確かめると、写真よりも少し古いような印象を受けます。

照明条件の違いなどによって、そのように見えるのでしょう。
またフローリングの傷や壁紙のシミのような汚れも、写真だけではほとんど分かりません。

最も汚れている点が多かったのは、洗面所に置かれた洗濯機の前です。実際にチェックすると黒ずんでいることが少なくありません。

リフォーム済みの物件が多い印象

もう一つ注意が必要だと感じたのは、すでにリフォームが実施済みの物件が多いということです。

そのまま暮らすのであれば、リフォームされていることはメリットに感じられるかもしれません。

しかし、その費用がしっかりと価格に上乗せされていることを忘れると、損をしてしまう可能性があります。

自分の場合は、購入後に好みに合わせてリフォームやリノベーションをするつもりなので、事前に実施してもらわなくても大丈夫です。
むしろ価格を安く抑えたいので、リフォームが実際されていないほうがありがたいです。

価格が上乗せされていない分だけ、手頃なお金で入手しやすくなりますし、余ったお金を修繕に回しやすくなります。

そう思ってからは、リフォームされていない物件を中心にチェックしました。

すぐに済みたい人たちとは競合しないので、焦らずにゆっくりチェックできたと考えています。

一方で、もとから自分の理想といえるレベルの物件があれば、そのまま住んでも構わないと考えていました。

ですから、リフォーム済みでも写真で見た印象が良ければ見学します。
そのスタンスで進めていったところ、大きな問題があることを知りました。

水回りのリノベーションは難しい

マンションのリフォームやリノベーションは、オーナーや管理組合が用意している規約の範囲内でしか行えません。

また、たとえ範囲内でも水回りの変更は構造的に不可能なケースがほとんどです。

そのため最初に規約を確認したうえで、水回りが気に入った物件を選ぶ必要があります。

自分はそれで気に入るマンションを見つけられましたが、これからか探す人はそう上手くいかないかもしれません。

中古マンションは売買のローテーションが速いので、焦らずに待ってみるのも一つの手だと感じています。

おうちのミカタ編集長
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