【体験談】一戸建ての売却は一番熱意を感じた営業担当者に任せました。

この記事は、実際に不動産の売買を経験された方の体験談になります。
これから売却や住み替えを検討されている方にとって、いろいろ参考になるかと思います。

子どものことを考えて一戸建てを売却

結婚したので会社の近くに一戸建てを購入しましたが、すぐに転職してしまいました。

そのため、地理的なメリットはほぼなくなりましたが、街も気に入っていたので転居する理由はありません。

しかし、その考えが大きく変わる出来事がありました。
子どもの受験する学校が、自宅から2時間以上かかる場所にあったのです。

最初は通学させるつもりでしたが、往復で軽く4時間以上かかるのはデメリットと感じられます。

他の生徒と比べると、勉強や部活の時間がとても少なくなってしまいます。

たかが3年間のことなので我慢させるという選択肢もありますが、今後の進路にも大きな影響を与えかねません。

それを心配した妻が引越しの案を出してきたのです。

マイホームを手放すことに現実味が感じられず、最初は戸惑ってしまいました。
しかし前述のように、そこに住み続ける理由は特にありません。

冷静に考えると、売却して引っ越すのも有効な手段のように思えました。
すぐに決心したけわけではありませんが、当時の勤務先に近くなることもあり、前向きに検討して決意したのです。

不動産会社探しをスタート

最初に行ったのは、不動産会社を探してアプローチすることでした。
いくつか回ってみて、担当者が最も熱意を見せてくれたところを選んだことを覚えています。

いろいろ相談をした後に、売却の価格を決めることになりました。
こちらとしては少しでも高く値付けをしたいのですが、担当者はそれよりもずっと安い値段を提案してきます。

この時点で少し不満を持ちましたが、結果的にその提案を受け入れたことが功を奏します。

その値段はやみくもに考えられたものではなく、地域の相場をリサーチして出されたものだったのです。
自分の希望を押し通していたら恐らく購入希望者は現れなかったでしょう。

仮に現れたとしても、大幅な値下げ交渉を迫られていたと予想されます。

販売活動のスタート

次に実施したのは販売する活動のスタートです。
不動産会社にほぼ任せていましたが、こちらにも逐一確認してくれたので状況を把握しやすかったです。

たとえばポスティングする広告を製作したときは、印刷前にそれで問題ないかデータを見せてもらえました。
とても魅力的に見えたので、そのまま印刷してもらうことに文句はありません。

公式サイトにアップしたことも知らされたので、そちらもチェックしたところ金額に少しミスがありました。

連絡をするとすぐに修正してくれたので特に問題はなかったです。

それで2日ほど経ったときに、不動産会社から電話がかかってきました。
興味を持った人が現れたので内見させてほしいというのです。

もちろん許可しましたが、自分たちはまだ住んでいるので困ってしまいました。

これほど早く進展するとは思っておらず、転居先に目星をつけましたが、まだ引越しはしていなかったのです。

どうしたら良いのか担当者に尋ねたところ、その日だけ室内を見られる状態にしてくれれば良いという返答でした。

このときに妻が一つの提案をしたのですが、後から考えるとそれが大きなポイントだったような気がします。

購入希望者にアドバイスすることに

内見を希望しているのが若い夫婦だったので、自分たちがいろいろアドバイスをしてあげようという提案です。

たしかに自分たちがそこに住み始めたのは、若い夫婦といえる頃でした。
住みやすいように、いろいろと情報収集しながら開拓していった想い出があります。

そのノウハウを提供すれば、その住まいをもっと魅力的に感じてもらえるような気がしたのです。

不動産会社を通じてお客さんに伝えてもらったところ、ぜひ聞いてみたいという返答をもらえました。

内見にも対応

実際に内見に対応したときは担当者が物件の築年数や価格などの情報を詳しく説明しました。

それが終わったら、いよいよ自分と妻の出番です。
奥さんが出産を控えていたいので、子どもに関連する情報を中心にレクチャーしました。

産婦人科の情報はもちろん、保育所や英会話スクールなど知っていることを分かりやすく説明したのです。

その結果、妻と奥さんが意気投合して、とても和やかな雰囲気になりました。
その夫婦は立地がとても気に入り、家の品質も問題がないと判断したようです。

そのまま店舗に向かって、瑕疵などのさらに詳しい情報を聞くという流れになりました。

自分たちの役割はここまでですが、購入してもらえるという確信を持っています。

予想どおりに進んだので、後日2人と改めて交渉することになりました。
とはいえ、こちらの提示する条件に概ね満足しており、困った要求を受けることはありません。

いよいよ売買契約を締結

湯沸かし器の調子が悪いことを伝え忘れていたので、それを告げて少し値引きすることにしたぐらいです。

そして、いよいよ売買契約を結ぶことになりました。

不動産会社から重要事項に関する説明があり、その後に正式に締結してひと段落です。
手付金として1割ほどのお金を受け取って、自分が家を手放したことを実感しました。

嬉しいはずですが、少し寂しい気持ちになったのも事実です。

おうちのミカタ編集長
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