【体験談】中古一戸建ての購入で気をつけたのは立地条件と隣の家との距離

この記事は、実際に不動産の売買を経験された方の体験談になります。
これから売却や住み替えを検討されている方にとって、いろいろ参考になるかと思います。

妊娠と共に賃貸マンションを退去

我が家が中古一戸建ての購入を決意したのは、子どもを妊娠した時です。

当時、私達夫婦は都内の賃貸マンションに住んでいました。
都心からは少し離れていましたが、駅が近かったですし、2LDKの広さがあったので子どもが生まれてからもしばらくは不自由なく暮らせるだろうと思っていました。

しかし、そこは単身者が多く入居しているマンションであったため、子どもが生まれた後のことを考えると近くにママ友ができたほうが良いと思ったし、どうせ引っ越しをするなら子どものためにマイホームをという夫の強い要望もあり、検討し始めました。

マイホームの夢

一戸建てにしたのは、なるべくご近所に迷惑がかからないようにという思いと、子どもをのびのび遊ばせたいという希望もあってのことです。

食育のために家庭菜園をしたいという思いもありました。

中古にしたのは、元々家に大きなこだわりはありませんでしたし、予算的に安く上がればその分子どもにお金を使ってあげられるだろうという方向性が夫婦で一致した結果の選択です。

中古一戸建てを購入するにあたってお世話になったのは、大手不動産会社です。

最初は当時住んでいたマンションを管理していた業者に相談しましたが、取扱件数が少なくエリアも限られていたため、乗り換えました。
大手不動産会社の場合、Webサイトから最新の物件を調べることができますし、内見・来店予約もできるので便利でした。

こだわったのは立地

私達が中古一戸建てを選ぶ上でこだわったのは、立地条件です。

それまでは駅の近くに住んでいましたが、昼夜問わずにぎやかなため子育てには向かないと判断しました。

マイカーがあり、マイカー通勤も可能であったため、駅から離れていても医療機関や教育機関、買い物施設などの利便が良く、静かな環境であることを重視しました。

下見の際には、休日だけでなく平日にも行くようにし、昼と夜の2回見に行くことも心がけました。

そうすることで、曜日や時間帯による環境の変化を見ることができるためです。これは大いに参考になりました。

しかし、ご近所にどのような方が住んでおられるのかまでは見ることができません。

ご近所さんの人柄だけは実際に住んでみないと分からないことですが、第一印象が悪いとその後の人間関係も難しくなっていくので、引っ越しが決まった段階でご挨拶に行くことにしました。

特に、我が家の場合には庭や外装にリフォームを加える必要があったため、工事が始まる前から「うるさくなります。ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします」と粗品を持って回りました。

近所付き合いを大切に

その甲斐あってか、引っ越す前から顔と名前を覚えてもらえたので、引っ越したその日から井戸端会議にすんなり参加することができました。

子どもが生まれてからは、家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっています。
近所に公園が幾つかあることも、子育て世帯には欠かせない条件の1つです。

子どもが生まれると毎日のように公園へ連れて行く必要がありますし、同じ公園ばかりだと飽きてしまうので、たまには気分転換で違う公園に連れて行きたくなることもあります。

訪れるママさんたちの雰囲気も公園によって違うので、雰囲気が合う・合わないの問題が出てくることもありますし、子どもの元気があり余っていて夜になってもなかなか寝付かないような場合には複数の公園をはしごできると助かります。

ママと子ども双方にとって、近所に複数の公園があることは良いことづくめです。

中古一戸建てを選ぶ際には、周辺環境だけでなく、物件そのものについても幾つか見定めておきたいポイントがあります。

隣の家との距離を確認しておこう

1つ目は、隣の家との距離です。

最初の頃検討した物件は、チラシだけでは雰囲気がとても良かったのですが、実際に見学に行ってみるとリビングの窓を開けたらすぐ隣の家の寝室が丸見えになっていました。

「これは気まずいね」と夫と思わず苦笑いでした。

隣の家が丸見えにならない距離感や作りになっているかを予め確認しておくことも、ご近所との関係を良好に保つ秘訣とも言えます。

玄関から見える内観も重要

また、玄関から見える内観も重要です。

子どもが小さいうちは片付けも追いつきませんから、お客さんが玄関開けるとすぐ家の中が丸見えになってしまう造りよりは、一空間あって扉などを挟んでからリビングに行けるような造りの方がお互いに安心できます。

また、私の実家では大型犬を飼っているのですが、この一空間がないと来客があった途端、犬が急に飛び出して行ってお客さんを驚かせてしまう可能性もあります。

動物好きな方ばかりではありませんし、アレルギーなどの問題もあるので、ペットを飼っているご家庭の場合にはなおのこと注意したいポイントと言えます。

お風呂の広さも重要

さらに、お風呂の広さも重要です。

赤ちゃんをお風呂に入れるためのアイテムといて、ベビーバスや赤ちゃん用のお風呂椅子などがありますが、洗い場にある程度の広さがあるお風呂でないと、とても使い勝手が悪くなります。

子どもがある程度大きくなってからも暫くは一緒に入る必要があるため、浴槽も2人が浸かれる広さがあったほうがゆったりと入ることができます。

おうちのミカタ編集長
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