おうちのミカタ 編集長

住まいを売却してから引っ越しまで。スケジュール管理がとても大切

住み替えはタイミングが非常に大切です。
引き渡しと引っ越しのタイミングを間違えれば、無駄な出費を出してしまいます。

売買契約を済ませても住み替えはまだ終わっていません。
この記事では、売買契約後の引き渡しや引っ越しのタイミングについて解説していきます。

不動産売買契約

住まいの売却が決まれば、不動産売買契約を締結します。
この段階では売却価格の一部に当たる「手付金」を受け取ります。

一般的に手付金の額は、売買価格の10%です。
ここから、売却した住まいの引き渡しの準備を進めていきます。

期限は売買契約の際に取り決めていますので、逆算してスケジュールを立てていきましょう。

決済

不動産売買契約を締結したおよそ1ヶ月後に「決済」があります。
ここでは、残代金の受け取りと鍵の引き渡しを行い、残代金受け取りと同時に登記申請も行います。

【登記申請】

  • 抵当権の抹消
  • 所有権の移転登記

また、固定資産税や都市計画税、マンションの場合は管理費など引き渡しまでの料金を日割り計算で清算します。
手続きについては、依頼した仲介会社と司法書士、金融機関が行ってくれます。

売主は必要書類を準備するだけで大丈夫です。
鍵については、現地を訪れ最終確認をした後に引き渡すことが多いです。

引っ越しのタイミング

引っ越しの期限

ここまで、不動産売買契約を締結してから引き渡しまでの流れを解説してきました。
実際には、この間に新居への引っ越しを済ませる必要があります。

引き渡しについては、決済が行われる日に行うのが一般的です。
その為、引っ越しの期限は決済日前日までとなります。

しかし、決済日前日に引っ越しをすることはお勧めしません。
どのような不測の事態が起こるか分からない為、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。

引っ越しの準備

準備については、引っ越しの1ヶ月前からは進めていきましょう。
まずは、引っ越し業者の手配を行います。

繁忙期はすぐに予約が取れないこともありますので、早めに連絡を取りましょう。
また、粗大ごみの回収も同じです。

住まいの地域によっては、回収日が1か月後になることもありますのでご注意下さい。
他には、子供がいれば転校の手続き、インターネットや固定電話の移設なども必要です。

インターネットや固定電話は引っ越し直前まで利用されると思いますので、実機の取り外しは引き渡し直前に行いましょう。
役所の手続きについては、住民異動届を出します。

それから電気、水道、ガス会社にも連絡を取って下さい。
忘れがちなのは、郵便局への転居届です。

忘れないように、引っ越し準備で行うことをタスクで管理すると安心です。
当日は、インターネットと電話機を取り外し、電気、水道、ガスの料金を精算することになります。

引き渡す時の注意点

住宅設備に少しでも気になることがありましたら、必ず申告しておきましょう。
買主に知らなかったということがあれば、トラブルに発展する可能性があるからです。

住宅設備の保証書や説明書があれば忘れずに渡しておきましょう。

引っ越し費用

引っ越し費用は荷物の量と距離、それから時期によって変わってきます。
当然ですが、荷物が少なく区内であればその分安くなります。

引越し費用の原価は、基本時間で計算されます。
荷物が多くなれば、トラックを止めたところから部屋までの往復回数が増えることになります。

そうなれば時間も伸びる為、費用が高くなる訳です。
同様の考えで、タワーマンションは部屋までの距離が長くなる為、余計に費用がかかります。

また時期については、就職や転職、進学の多い時期(3月や9月)は引っ越しが多い為、費用が高くなります。
逆に「8月や11月」は引っ越しが少なくなるため、費用を抑えられます。

最後に

住み替えは売買契約を結べば終わりではなく、その後も引き渡しや引越しとやることが多いです。

必ず、やることや準備する物をリスト化することをお勧めします。

ただ、依頼した仲介会社がしっかりしているところであれば、事前にリスト化した書類を渡してくれるはずです。

しかし、全ての不動産会社がそこまでやってくれるとは限りません。
その為、不動産会社選びが非常に大切になってきます。

まずは地元の不動産会社に足を運ばれて、一旦相談されることも良いと思います。

余程優秀な担当者がつけばそのまま住み替えを依頼することもありますが、基本他の不動産会社も回る方が賢明です。

ですが、複数の不動産会社を回ることは非常に大変です。
その為「不動産一括査定サイト」を利用する方法をお勧めします。

一括査定サイトを利用すれば、複数の不動産会社に査定の依頼を出すことができます。

もちろん大切なのは査定額だけではありません。
不動産会社の担当者と打ち合わせをしていくなかで、これから資金計画や住み替え活動のアドバイスなど、色々なことを教わることができます。

そして、担当者の経験も大事ですが、気配りができる担当者かどうかも見ておきましょう。
経験豊富で気配りのできる担当者に当たれば、住み替えは本当に楽になります。

おうちのミカタ編集長
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