おうちのミカタ 編集長

高齢者の住み替えで大切なポイント。管理人常駐のマンションもオススメ

シニア世代の住み替え

昨今、50代で住み替えするケースが増えています。
いわゆるシニア世代です。

医療の発達により「人生100年」も当たり前のことになってきました。
住まいについて考えるとき、50代で住み替えをしても、まだまだ人生は長いです。

しかし、まだまだ若いと思っても身体は正直です。
年齢を重ねれば、必ず身体は弱ってきます。

階段の上り下りでさえ、身体への負担が大きくなってきます。
若いころの住宅選びは、通勤路線に、おしゃれ感や子供の教育環境などを重視しました。

50代での住宅選びは「安全性」「利便性」をより重視します。
これからの長い人生、安全で快適に過ごせる住宅選びが、より重要になってきました。

シニア世代で住み替えが多い理由

バリアフリー

住み替える理由で外せないのが「住宅のバリアフリー化」です。
バリアフリーとは「設備や環境を整えて、高齢者や障害者の生活で障害になるものを取り除く」ことです。

例えば、車いすの生活ではちょっとした段差や階段が障害になります。
これに対して、スロープやエスカレーターを設置することで、障害を取り除けます。

物理的な問題だけではありません。
目や耳が悪い場合は、文字を大きくしたり、音量調節が出来るようにします。

今は身体に問題がなくても、今後のバリアフリー化を意識した住宅選びが大切です。
現在、その意識も強まり、一戸建てからマンションへの住み替えが増えています。

住み替えをする理由

一位

定年後の夫婦が住み替える一番多い理由は、一戸建ての老朽化が進んでいる場合です。
修繕費も嵩みますが、何より年をとってからのメンテナンスは非常に大変です。

二位

二番目に多い理由は、老朽化が進んではいないが「老後に住みやすい住宅で過ごしたいから」という希望です。
一戸建ては、段差が多かったり、すきま風が入って寒さを感じる事が多いからです。

ただし、ここ数十年前からできた一戸建ては、バリアフリー化を意識した建物も多いので、一概には言えなくなってきました。

三位

3番目に多い理由は、以外に感じるかもしれませんが「家が広い」です。
子供が独立すると、夫婦だけで暮らすことが多いので、利用しない部屋も出てきます。

部屋が広ければ、掃除の負担も多くなるため大変です。
他には、孫の近くに住みたいなど、理由は様々です。

老後の住み替えにマンションが増えている理由

老後の住み替えに、マンションへの住み替えが増えています。
その理由を説明していきます。

管理人さんと管理会社の存在

老後は、特に何が起こるか分かりません。
そんな時に管理人さんがいれば安心です。

管理人常駐のマンションは、老後の生活でお勧めです。
管理人さんがいなくても、管理会社に連絡をすれば、たいてい対応してくれます。

戸建てで問題が起きたときは、まずどこに連絡をすれば良いか迷います。
マンションの場合は、管理会社で対応できないことでも、どこに連絡すれば良いか教えてもらえます。

利便性の向上

老後は、足の状態が悪くなることも考え、良く使う施設が近いことも重要です。
一戸建てよりマンションの方が、都心寄りで、駅からの距離も近くなります。

年を重ねれば、病院への通院が多くなるため、駅が近いのは助かります。
都心寄りであれば、スーパーや薬局も多くなるため、生活の利便性が高くなります。

一戸建ての場合は、郊外よりで車の利用が多くなりますが、老後の運転は不安だと思います。
自分は大丈夫と思っても、家族がどうしても心配してしまいます。

まとめ

現在、シニア世代のマンションへの住み替えが増えています。
理由の一つ目は、子供が独立して夫婦二人になれば、広い住宅は必要なくなるからです。

部屋が広すぎれば、掃除の手間だけ掛かります。
二つ目は、住宅の修繕費用とメンテナンスです。

今後の長い人生で老朽化はさらに進みます。そうなれば、老朽化に対する修繕費だけではなく、身体を使った修理も増えます。
しかし身体の弱った状態では、メンテナンスも一苦労です。

マンションであれば、修繕費用の積み立てを行っているので、急な出費に困ることはありません。
メンテナンスも、行うのは自分ではありません。

三番目は、建物の構造と断熱・密閉性です。
一戸建ては、階段や段差が多く、廊下と部屋の温度差にすきま風も入りやすいです。
それら一切を解決できるのが、マンションです。

また、マンションでもバリアフリーの仕様になっているかが重要です。
老後は、突然何が起こるか分かりません。

膝が悪ければ、車椅子生活の可能性もあります。
その為、廊下の広さ、トイレの広さはゆとりがあった方が良いです。

また、現在車椅子を利用していなくても、膝に障害があれば、やはり階段のないマンションをお勧めします。
一戸建てに住まわれている方から「最近は膝か悪くて、二階に上がっていない」ということは、よく聞きます。

腰が悪い場合は、シンクの高さ、押し入れの位置や深さが、腰の負担にならないか、じっくり観察してください。

以上ここまで、マンションのメリットを多く書きました。

しかし、最近の一戸建ては、マンションのような快適性や、バリアフリー仕様が増えてきました。

それでも利便性ではマンションの方が高い為と言えます。

どうしても一戸建てが良いというこだわりがなければ、マンションを選んだ方が無難と言えます。

おうちのミカタ編集長
家を売るなら、無料の一括査定サイトがおすすめです。

「不動産の売却を検討されている方」や「家の査定価格が気になる方」には、一括査定サイトがオススメです。

一括査定サイトでは、一度の入力で複数の不動産会社に一括で査定を依頼できますので、大変便利です。
私がお勧めする一括査定サイトは「リビンマッチ」です。

無料の一括査定サイト【リビンマッチ】

» 完全無料の不動産一括査定サイト【リビンマッチ】

複数の不動産会社に一括で査定依頼。最短45秒の簡単入力!
売却実績が豊富な優良不動産会社が参加しています。

TOP > 住み替えのポイント > 高齢者の住み替えで大切なポイント。管理人常駐のマンションもオススメ